思春期ニキビ
「おでこやほっぺに赤いブツブツが…」
「中学生になってから急にニキビが増えた」
「市販薬ではよくならないし、皮膚科に行くか迷っている」
「つぶしてしまって跡が残らないか心配」
こうしたお悩みは、思春期特有のホルモン変化による「思春期ニキビ」の可能性があります。
ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、耳鼻咽喉科としての専門診療に加え、皮膚科勤務経験のある院長が「顔まわりのニキビ」についても診療しております。
成長期のお子さまの心と肌に配慮した診療を心がけておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
思春期ニキビとは?
思春期ニキビとは、10代前半から後半にかけてのホルモン分泌の増加により起こるニキビです。
おでこ・鼻(Tゾーン)に多く見られ、皮脂の分泌が過剰になり、毛穴に皮脂がつまることで炎症を起こします。
思春期ニキビの原因
| 原因 | 説明 |
|---|---|
| ホルモンバランスの変化 | 思春期になると男性ホルモンが増加し、皮脂腺が活発になります |
| 皮脂の過剰分泌 | 毛穴がつまりやすくなり、ニキビ菌が増殖します |
| 不適切なスキンケア | 洗顔のしすぎや保湿不足、つぶしてしまう行為 |
| 食生活や睡眠の乱れ | 甘い物・脂っこい物の摂りすぎや睡眠不足は悪化の原因に |
| ストレス | 中高生は環境の変化によりストレスを受けやすく、肌にも影響が出ます |
思春期ニキビの主な症状
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おでこ・鼻・頬に白や赤いブツブツができる
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膿んだようなニキビが繰り返しできる
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かゆみや痛みが出ることもある
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ニキビ跡が残ることもあり、早期治療が大切
当院での思春期ニキビ治療
ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、皮膚科勤務歴のある医師による「顔まわりの皮膚トラブル」診療を行っています。
治療方法
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 外用薬 | 毛穴のつまりを防ぐ薬(アダパレンなど)や炎症を抑える抗菌薬 |
| 内服薬 | 重症例には抗菌薬や体質改善を目的とした漢方薬も使用することがあります |
| スキンケア指導 | 正しい洗顔方法・保湿の仕方・ニキビを触らない習慣づけなどを丁寧に指導 |
| 生活習慣指導 | 食事・睡眠・ストレスのコントロールも合わせてアドバイスします |
思春期ニキビのよくある質問
Q1. 何歳くらいから治療したほうがよいですか?
A1. ニキビが出始めたら、できるだけ早い段階でのケアが大切です。放置すると悪化して跡が残ることもあります。
Q2. 保険は使えますか?
A2. はい、基本的なニキビ治療は保険診療で対応しています。市販薬で治らない場合は、ぜひ一度ご相談ください。
Q3. ニキビ跡は治せますか?
A3. 早期治療が跡を残さない最大の予防策です。できてからの対処ではなく、できにくくする予防が大切です。
院長より
思春期のニキビは、見た目の悩みだけでなく、自己肯定感にも影響することがあります。
「中学生だから皮膚科に行くのは大げさかな?」と悩むご家族も多いですが、医師のアドバイスを受けながらのスキンケアで、肌トラブルのない未来を目指すことができます。
当院では、耳鼻科診療とあわせて顔まわりのニキビ診療も可能です。
WEB予約・日曜診療あり・港北駅徒歩2分・駐車場31台完備で、通いやすさも大切にしています。
お子さまの肌に悩んだときは、ぜひ一度当院にご相談ください。
