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声がかれる

「声がガラガラして出しにくい」
「風邪が治っても声だけ戻らない」
「仕事で声を使うけど、すぐ枯れてしまう」
「のどに違和感があって、声が響かない」

このような「声がかれる」症状は、風邪や声の使いすぎだけでなく、ポリープや喉頭の異常、ときには早期のがんが隠れていることもあります。
ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、内視鏡検査を用いて声帯や喉頭の状態を詳しく観察し、原因に応じた治療を行っています。
港北駅から徒歩2分、駐車場31台完備、日曜診療・WEB予約にも対応していますので、声の症状が気になる方はお気軽にご相談ください。

声がかれるとは

「声がかれる」とは、医学的には嗄声(させい)と呼ばれ、声帯が正常に振動しないことで声がかすれたり出しにくくなったりする状態を指します。
一時的なものもあれば、長期間続くケースや、手術や精密検査が必要になることもあります。

声がかれる原因

原因 説明
声の使いすぎ(音声酷使) 教師・保育士・接客業など声をよく使う職業の方に多い
風邪やウイルス感染後 喉頭炎(声帯の炎症)が起きると、かすれた声になります
喫煙 声帯に慢性的な炎症が起こりやすくなります
声帯ポリープ・結節 声の酷使によってできる腫瘤で、慢性的な嗄声の原因になります
胃酸逆流(逆流性食道炎) 胃酸が喉に上がり、声帯を刺激します
甲状腺や喉頭の腫瘍・がん 特に長期間続く嗄声の場合、悪性疾患のチェックも必要です
反回神経麻痺 手術の後遺症や腫瘍によって神経が麻痺し、声帯が動かなくなる状態です

こんな場合は早めに受診を

次のような症状がある場合、精密な診察・検査をおすすめします。

  • 声がかれた状態が2週間以上続いている

  • 痛みや違和感がないのに声が出にくい

  • のどの異物感・つかえ感がある

  • 飲み込みにくさやむせやすさがある

  • 喫煙歴があり、声が急に枯れた

  • 声とともに息苦しさがある

当院での検査と診療の流れ

問診と声の評価

まず、声の出し方・かすれの程度・発症時期や生活環境などを詳しく伺います。
お仕事で声を使う方には、その頻度や疲労感も重要な情報となります。

内視鏡検査(ファイバースコピー)

ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、高精度の内視鏡を用いて、声帯や喉頭の動きや炎症・ポリープの有無などを観察します。
モニターで一緒に状態を確認しながら、わかりやすくご説明します。

声がかれる症状に対する治療法

治療法 内容
薬物療法 抗炎症薬、去痰薬、胃酸を抑える薬などを使用します
ネブライザー治療 喉に薬剤を霧状にして届け、声帯の炎症を和らげます(院内完備)
音声指導(音声衛生指導) 声の出し方や生活習慣の改善についてアドバイスします
手術療法(必要に応じて) ポリープや声帯結節などの切除が必要な場合には、専門施設をご紹介します

声がかれる症状についてのよくある質問

Q1. 風邪のあとに声だけが戻りません。様子を見ていいですか?

A1. 通常は1週間~10日程度で改善しますが、2週間以上続く場合は受診をおすすめします。ポリープや慢性炎症があるかもしれません。

Q2. ポリープは自然に治りますか?

A2. 軽度であれば声の安静や薬で改善することもありますが、大きなものや硬いものは手術が必要になる場合もあります。

Q3. 声がれががんのサインのこともありますか?

A3. 喉頭がんや甲状腺がんによる神経麻痺が原因であることもあります。特に長期間続く嗄声は注意が必要です。

院長より

声がかれると、日常生活や仕事に大きな支障が出てきます。
「声がガラガラして人前で話すのがつらい」「仕事に支障がある」と悩まれている方も多くいらっしゃいます。

私たちふくしまみなと耳鼻咽喉科では、内視鏡を活用した精密な検査と、原因に合わせた治療方針のご提案を大切にしています。
少しの違和感からでも、お気軽にご相談ください。

当院は港北駅から徒歩2分、駐車場31台完備。WEB予約・日曜診療にも対応しています。

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