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鼻血

「突然、鼻から血が出て驚いた」
「子どもがよく鼻血を出すが大丈夫なのか不安」
「ティッシュで押さえてもなかなか止まらない」

このような鼻血(鼻出血)は、日常的に誰にでも起こりうる症状ですが、原因によっては医療機関での診察が必要な場合があります。
特に、何度も繰り返す・出血量が多い・なかなか止まらないなどの症状があるときには、耳鼻咽喉科での対応が有効です。

ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、繰り返す鼻血や止まりにくい鼻血に対して、内視鏡などを用いた丁寧な診察と処置を行っております。
港北駅から徒歩2分、駐車場31台完備、WEB予約対応で、小さなお子さまからご年配の方まで安心して通院していただけます。

鼻血の原因

鼻の中には細かい血管が密集しているため、ちょっとした刺激でも出血しやすくなっています。
以下のような原因が多く見られます。

前鼻部からの出血(キーゼルバッハ部位)

鼻の入り口付近にあるキーゼルバッハ部位は血管が集まりやすく、鼻血の約9割はこの場所から出ています。

  • 鼻を強くかんだ

  • いじるクセがある

  • アレルギー性鼻炎で鼻の粘膜が弱っている

  • 空気の乾燥

  • 風邪や副鼻腔炎による炎症

後鼻部からの出血

鼻の奥から出血するケースで、出血量が多く、のどの方へ流れるため危険性が高くなります。

  • 高血圧や動脈硬化

  • 血液の病気(白血病、血小板減少症など)

  • 血液をサラサラにする薬の影響(抗凝固薬、抗血小板薬)

  • 鼻腔・副鼻腔の腫瘍(良性・悪性)

鼻血が出たときの正しい対処法

誤った対処で出血が長引くこともあります。以下を参考に、正しい止血を行いましょう。

鼻血の止め方

  1. イスなどに座ってやや前かがみになる
     のどへ血が流れないようにします。

  2. 小鼻(鼻のやわらかい部分)を指でつまむ
     5〜10分程度しっかりと圧迫します。

  3. 口で呼吸をしながら静かに待つ
     圧迫中は話さない、鼻をかまないことが大切です。

  4. 止まったあとも強く鼻をかまない・いじらない
     再出血の原因になります。

こんな鼻血は耳鼻科へご相談ください

以下のような場合は、自己処置では難しいため、早めに耳鼻咽喉科をご受診ください。

  • 何度も鼻血を繰り返す(週に数回など)

  • 出血量が多く、なかなか止まらない

  • 鼻の奥から流れてくる感じ(のどに血が落ちる)

  • 高齢者の方の鼻血(高血圧や動脈硬化の可能性)

  • 鼻にできものや腫れを感じる

  • 血をサラサラにする薬を内服している

  • 小さなお子さまの繰り返す鼻血

当院での診察・処置内容

ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、鼻血の原因を明らかにし、適切な処置を行っています。

  • 内視鏡による鼻内診察
     出血箇所を直接確認し、正確な処置につなげます。

  • 止血剤のガーゼ・綿球の挿入
     必要に応じて鼻内に止血処置を行います。

  • 出血の背景疾患の精査
     副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、腫瘍などがないか確認します。

  • 必要に応じて採血・画像検査のご案内
     高次医療機関と連携して精査が可能です。

鼻血についてのよくある質問

Q1. 子どもが毎日鼻血を出しますが、大丈夫ですか?

A1. 繰り返す場合はアレルギー性鼻炎や鼻粘膜の炎症が関係していることもあります。一度診察をおすすめします。

Q2. 夜中に鼻血が出た場合、応急処置はどうすればよいですか?

A2. 上記の正しい止血方法を参考にしていただき、止まらない場合や量が多い場合は救急対応または翌日受診してください。

Q3. 鼻血を出しやすい体質はありますか?

A3. 粘膜が弱い方やアレルギーのある方、乾燥しやすい体質の方に多い傾向があります。

院長より

鼻血は一見すると軽い症状に思えますが、出血量が多かったり、頻繁に起きたりする場合は注意が必要です。
特に高齢者やお子さんの場合、鼻の粘膜が弱かったり、持病が関係していることもあります。

ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、内視鏡を用いて出血部位を丁寧に確認し、原因を特定・適切な処置を行っています。
また、当院では駐車場31台完備、WEB予約、日曜診療対応など、通いやすい環境を整えております。

気になる鼻血や、繰り返す出血がある場合は、どうぞ安心してご相談ください。

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