鼻の痛み・違和感
「鼻の奥がズキズキ痛い」
「鼻の付け根や目の周りが重苦しい」
「鼻の中にしこりのようなものがある」
「風邪のあとからずっと鼻の奥がモヤモヤする」
このような鼻の不快感は、副鼻腔炎(蓄膿症)や鼻の中の傷・炎症など、さまざまな病気が原因となっていることがあります。
特に、鼻の奥の違和感や痛みが続いている場合には、早めの受診が大切です。
ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、内視鏡や必要な検査を用いて、鼻の奥まで丁寧に観察し、原因を見極めたうえで治療を行っています。
港北駅徒歩2分・駐車場31台・WEB予約・日曜診療にも対応していますので、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
鼻の痛み・違和感の原因とは?
鼻の奥や周囲の痛みは、単なる鼻炎や乾燥だけでなく、炎症や感染、構造の異常などが関係していることもあります。
代表的な原因を以下にまとめます。
よくある原因一覧
| 原因 | 説明 |
|---|---|
| 副鼻腔炎(急性・慢性) | 鼻の奥や目の周り、頬の痛み・重さを伴うことがあります |
| 乾燥や鼻のかみすぎ | 粘膜が傷つき、ヒリヒリ・ズキズキした痛みが出ることも |
| 鼻中隔潰瘍・びらん | 鼻中隔(左右の鼻を分ける壁)が傷つくことで痛みが生じます |
| 鼻毛抜きによる炎症(毛嚢炎) | 鼻の入り口にできものができ、腫れて痛むことがあります |
| 鼻前庭炎 | 鼻の入り口に細菌が感染して起きる炎症です |
| 鼻中隔湾曲症 | 鼻の骨が曲がっていて、炎症や詰まりによる痛みが生じることも |
| アレルギー性鼻炎 | くしゃみや鼻水だけでなく、粘膜の違和感やヒリつきが起きることがあります |
| まれに腫瘍やポリープなど | 鼻の違和感の原因となることもあるため、しっかりと診察が必要です |
鼻の痛みがあるときに注意したい症状
以下のような症状がある場合は、放置せず早めにご相談ください。
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鼻水が黄色・緑色に変化している
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鼻をかむと血が混ざる
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顔面の腫れ・痛みが強い
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目の奥の痛み、視界のぼやけ
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頬や額にズーンと響くような痛み
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鼻づまりが慢性的に続く
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においがわかりづらくなってきた
当院での診察と検査
ふくしまみなと耳鼻咽喉科では、痛みや違和感の原因を正確に把握するため、以下のような診察・検査を行っています。
内視鏡診察
鼻の奥までしっかり確認するため、高精度の内視鏡を使用します。粘膜の腫れ・ポリープ・傷・膿などをリアルタイムで観察します。
アレルギー検査(必要に応じて)
アレルギー性鼻炎や花粉症の関与が疑われる場合、血液検査でアレルギーの有無を調べます。
CT検査(提携医療機関)
副鼻腔の状態を詳しく調べるため、近隣の提携医療機関にてCT撮影をご案内する場合があります。
鼻の痛み・違和感の治療法
症状や原因に応じて、次のような治療を組み合わせて行います。
| 治療 | 内容 |
|---|---|
| 抗生物質 | 副鼻腔炎や鼻前庭炎など、細菌感染が疑われる場合に使用 |
| 点鼻薬(ステロイドなど) | 粘膜の腫れや炎症を抑えるために使用します |
| 去痰薬・抗アレルギー薬 | 鼻水や後鼻漏が多い場合に使用されます |
| ネブライザー治療 | 鼻や副鼻腔に薬液を直接届けて、炎症を改善します(院内完備) |
| 軟膏処置 | 鼻の入り口の傷や炎症には、軟膏塗布や処置が有効です |
鼻の痛み・違和感についてのよくある質問
Q1. 鼻がヒリヒリして、かさぶたができるのはなぜですか?
A1. 鼻のかみすぎや乾燥、ウイルス感染で粘膜が傷ついている可能性があります。保湿や軟膏処置が有効な場合もあります。
Q2. 顔や目の周りまで痛いときは危険ですか?
A2. 副鼻腔炎が悪化している場合や、まれに重篤な感染症の可能性もあるため、早めの受診が望ましいです。
Q3. においがわかりにくいのは関連がありますか?
A3. 鼻の腫れや副鼻腔炎によって、嗅覚が一時的に落ちることがあります。しっかり治療すれば改善することも多いです。
院長より
鼻の痛みや違和感は、「鼻水が出ないから大丈夫」と思って放っておかれることも多いのですが、慢性副鼻腔炎や鼻中隔の問題、粘膜の炎症が潜んでいることもあります。
当院では、鼻の奥までしっかり観察できる内視鏡を活用し、症状の原因に応じた治療を行っています。
「なんとなく不快だけど相談するほどでもないかな」と思っていた症状が、診察により原因がはっきりし、スッキリしたという患者さんも多くいらっしゃいます。
ふくしまみなと耳鼻咽喉科は、港北駅徒歩2分・駐車場31台完備。WEB予約や日曜診療も対応しております。
些細なことでも、お気軽にご相談ください。
